クレベリンは効果がない?99.9%除菌とは?

2018-2019インフルエンザシーズンに入りましたが、早くもドラッグストアではクレベリンが品薄状態となり、入荷困難となっています。早めの対策として、クレベリンを紹介します。


2018年、大幸薬品のクレベリンがリニューアル。ロゴやパッケージが新しくなりました。クレベリンと言えば、二酸化塩素分子のチカラで特許を取得しています。閉鎖空間で、二酸化塩素により特定の「浮遊ウィルス・浮遊菌」の除去を確認。(公式サイトより引用)というところが、大幸薬品の調べによるものです。

◆クレベリンとは?
91%の医者がお勧めするウィルス除菌の衛生用品です。二酸化塩素でウィルス除菌、除去や消臭などの効果があります。部屋の物体や空間に使うことで、見えないチリやホコリについているウィルスや菌を99.9%除菌してくれます。寝室などお部屋の中の様々な場所で使える衛生用品として商品化されています。

◆クレベリンの効果(使う環境により99.9%の効果が期待できます。)
ウィルス除去・・・空間に舞うウィルスなどを除菌することが出来ます。

除菌・・・子供が吐瀉した時の後にもスプレーする事で除菌できます。

消臭・・・生ごみなど、嫌なにおいが発生する部分にスプレーする事で、消臭効果があります。

カビの生育を抑制や除去・・・カビの生えやすい場所などに置き型を設置したり、スプレーする事で抑制できます。

◆クレベリンの種類
クレベリンのタイプとしては、置き型、スプレー、ミニスプレー、スティックタイプなどがあり、専用の置き型ケースも存在しているようです。

置き型・・・60gと150gの2種類が製品化されており、使う場所の大きさによって選ぶサイズが違ってきます。
◆お部屋(寝室やリビング)
60gは6~8畳で約1か月
150gは8~12畳で約2か月
◆トイレや浴槽
60gは1~3畳で約2か月
150gは3~6畳で約2か月
◆その他(玄関、子供部屋、洗面所、トイレ、抑速、キッチン、ペット回りなど)


スプレー・・・300mLのスプレータイプで、成分は二酸化塩素液、界面活性剤、シリコン消泡剤となっています。空間のウィルス・菌・ニオイを二酸化塩素が除去してくれます。
◆トイレ、キッチン、浴槽、線免許、吐瀉物、玄関、ゴミ箱などで使用するのがお勧めです。
◆その他(ドアノブ、テーブル、介護用品、ペット用品、エアコンフィルター、タバコ臭など


ミニスプレー・・・60mLの携帯用。持ち運びが可能ですので、お出かけ時などにおすすめ。使用場所としては、トイレや浴槽などに。


スティックタイプ・・・学校や、職場など、人が多い所に持ち運びできるタイプです。内容量は1gの物が2本入っています。成分は、亜塩素酸ナトリウム液、高吸水性樹脂。
使用方法(使用期間は1本2週間になります)
① 袋から開けて、スティックを取り出し、「ポキッ」と音がするまで折り曲げる。
② 上下に数回振ってから専用ケースに入れる。
③ 胸ポケットや、ネームホルダーにかける


専用ケース・・・シンプルなデザインで、空間に映える専用ケースがあります。専用ケースには、イラストやメッセージを書くことが出来るので、出産やお祝いなどのギフトとしてお勧めです。

◆吐瀉物、排泄物、生ごみなどには?
吐瀉物などには事前に空間スプレーしておき、ペーパータオルで被い、その上からスプレーします。生ごみは直接スプレーすると良いでしょう。
◆カビを除去するには?
カビに近づけてたくさんスプレーを吹きかけるのがおすすめ。洗い長さず、そのまま放置します。しつこい場合は繰り返します。

◆クレベリンの使用上での注意
使用を控えておいた方がいい場所

クレベリンに含まれている二酸化塩素は金属を腐食させる可能性があるので、金属の近くにはおかない方がいいそうです

動物の間近に設置は使用しないようにしてください。(間近はNGですが、部屋に設置するのはOK)

車の中・冷蔵庫などに置き型を使用するのはNG

クローゼット内は服の繊維や色が落ちる可能性があるのでNG

内容物が皮膚に付着、誤飲した時の対応

皮膚に付着・目に入った場合は、大量の水で洗い流してください。異常があれば医師に相談してください。

誤飲した場合は、無理に吐かせず、すぐに口をすすいで、大量の水か牛乳を飲ませて、医師に相談してください。

万が一の相談先:日本中毒情報センター(公財)大阪 072-727-2499 つくば 029-852-9999

◆クレベリンのまとめ

クレベリンは99.9%のウィルス除菌、消臭をうたっています。(殺菌ではありません)
あくまでも、除菌ですので100%ウィルスを死滅させるものではありません。
クレベリンを設置していてもインフルエンザや、ノロウィルスにかかる場合もあります。
設置しないより、設置していた方がインフルエンザや、ノロウイルスにかかる可能性は低くなるかもしれませんが、結局のところ、普段から対策が出来ているかということになります。

​◆その他のインフルエンザ、ノロウィルスへの対策​
マスクの装着や、うがい、手洗いなどを徹底することや、食生活の改善や栄養(ビタミンCなど)の補給で、体の免疫力をあげることも大事です。​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​